コラーゲンマシン


30分寝ているだけで皮下で生成されるコラーゲンが活性化して
お肌はプルプル!、関節の軟骨にも効果的なアンチエイジングになります。

いま話題のLEDコラーゲンマシン

エイジングケアに優れた赤色の光(633nmを使用した、全身コラーゲンカプセル。良質な赤色LEDの光が真皮層の繊維芽細胞に働きかけ、コラーゲン生成を促すといわれています。また、1回30分照射するだけでお肌の真皮層まで働きかけ、確かなお肌のハリ・ツヤとふっくら透明感のあるお肌へ導きます。

    
肌が本来持っているハリ・ツヤを蘇らせ潤いを与えてくれる新時代の最先端アンチエイジングです。


回数を重ねることで目覚ましい効果が期待できます。



可視光線
(かしこうせん 英:Visible light)とは、電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの。
いわゆる光のことで、可視光ともいう。 JIS Z8120の定義によれば、可視光線に相当する電磁波の波長は下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmである。
 

1999年、NASA(米航空宇宙局)「LEDが創傷治癒と人体組織の成長を促進する」と発表し、長期宇宙滞在時に利用可能な医療法として光線医療を承認しているそうです。傷の治癒や筋肉の増強、糖尿病による精神障害の改善、視力の回復などで光線医療の効果が認められ、海軍などでは実際照射器の導入が進んでいると言われています

関節の衝撃を吸収する軟骨の80%はコラーゲンでできています。

グルコサミンやコンドロイチンは残りの20%に含まれる成分で軟骨の主成分はコラーゲンなのです。
  骨の23%はコラーゲン

骨といえばカルシウムなどのミネラルだけと思いがちですが、実はそれだけではありません。骨のうち約65%はミネラルですが約23%はコラーゲンで、
コラーゲンが骨の基礎をつくる鉄骨だとしたらカルシウムなどのミネラルはコンクリートにあたるのです。
 コラーゲンは食べても吸収できない!

「食べたコラーゲンは、直接、肌や軟骨になる」。そう考えている方はいませんか? 本来、食べたコラーゲンは、体内で一度アミノ酸に分解されてしまうため、肌や軟骨など特定の部位だけに運ばれることはまずありません。

ただコラーゲンを生成する原料にはなりますので食べても無駄ということではありません。



【コラーゲンマシンは このような方におすすめです】
 


 ■現在の肌状況に満足していない。 

 ■お肌に活力を与え、若々しく見られたい。 

 ■肌色がくすみがちで、ツヤが失われがちな方。 

 ■他にしているエイジングケアの効果を長持ちさせたい。 

 ■他にしている痩身メニューの効果をさらに出したい。 

 ■内側のエネルギーに活力を与え、リフレッシュしたい。 

 ■忙しくて時間がないけれど、健康・美容を気にしたい。

 ■疲れやすくなってきた。

 ■あまりよく眠れない。

 ■身体の中から若返らせたい。

        

                          などなど・・・・・・・・



● コラーゲンマシンの仕組み

 エイジングケアに優れた赤色の光(633nm)を使用した、全身コラーゲンカプセル。
 良質な赤色LEDの光(可視光線)が真皮層の繊維芽細胞にダイレクトに働きかけ、
 コラーゲン生成を促すといわれています。
 また、130分照射するだけでお肌の真皮層まで働きかけ、確かなお肌のハリ・ツヤ
 と、ふっくら透明感のあるお肌へ導きます。

    

● 可視光線とは

 可視光線とは、太陽光線の一部で目に見える安全な光です。
 波長域は約380780nm。私たち人間にとってとても大切な光です。
 そのなかでも633nmの光は、効率よくコラーゲンを生成します。
 医療分野でも自然の治癒力を高める作用があると認められており、
 健康や美容に効果があるという研究報告もなされています。


 

● 可視光線の安全性について

 可視光線は太陽やその他様々な照明等から発せられています。
 安全性については様々な論文や研究で証明され、今では医療現場でも「可視光線療法」
 といった治療法も確立されているほどです。

 コラーゲンマシンにおいても、日本に導入されて6年以上の年月が経っていますが、
 運用ミスによるトラブル以外は報告されていません。

 また、紫外線は一切含まれていませんので肌が焼けたり、活性酸素が発生する心配も
 ありません。

     

● コラーゲンって知っているようで、
         実は、よく知らない??


 コラーゲンは、ひとつひとつの細胞をつなぎ止め、組織や器官をあるべき位置に留める
 成分です。
 私たちの身体は、約60%の水分でできており、約20%がたんぱく質でできています。

 そのたんぱく質のうち、およそ30%を占めるのがコラーゲンで、これは体重60kg
 人の場合、約3.6kgにあたる量です

 そもそもコラーゲンは動物の進化に深く関わってきたたんぱく質。かつて動物を
 はじめとする生命は、たった1つの細胞でできた“単細胞生物”でしたが、多細胞に
 なるにあたり必要になったのがコラーゲンです。
 コラーゲンは、バラバラに存在する細胞同士をつなぎ組織や器官をあるべき位置に
 留めなくてはならない成分なのです。

 全体の約40%が皮膚に集中。骨・軟骨には1020%、血管には78%含まれて
 います

 コラーゲンは、皮膚・血管・筋肉・軟骨(関節)・骨・臓器などの柔軟性・形・軟ら
 かさの維持に貢献しています。


         

              

● コラーゲンが減少するとどうなる??

 コラーゲンの減少は老化に深く関係していて、肌のハリやツヤ、関節の柔軟性が
 失われてきます。コラーゲンは年齢とともに減少し40代では20代の約半分まで
 低下してしまいます。 そのうえ質まで低下していくと言われています。


         

● コラーゲン生成にはビタミンCが不可欠!

 コラーゲン生成にはビタミンCが不可欠といわれますが、これはヒドロキシブロリン
 の生成にビタミンCが不可欠なため、ヒドロキシブロリンはコラーゲン特有のアミノ
 酸で強い組織を作るためには不可欠のもの

 
 昔、コロンブスやマゼランの時代、航海中の壊血病が流行り大きな問題でした。
 実は航海中のビタミンC不足のために不完全なコラーゲンしか作れなくなった体の
 血管が硬くなり、破けやすくなったのが壊血病の正体でした。

     

● なんで1回30分

 コラーゲンマシンの可視光線が真皮層の繊維芽細胞にダイレクトに働きかけ、
 コラーゲン生成を促しますが、ちょうどいい働きをするのが30分、
 それを過ぎると繊維芽細胞が疲れてコラーゲン生成量が減少してきます。
 「過ぎたるは及ばざるがごとし」のことわざのように、それ以上あまり長い時間
 受けるとマイナス効果になる可能性もあります。
 ですので時間は30分がベストです。


             

● 効果的な回数は1〜2か月内に8回!!

 コラーゲンマシンは1回でも効果はありますが、真皮層の繊維芽細胞が
 一時的に働くだけ、常時元気にコラーゲン生成し続ける状態にするには
 1〜2か月以内に8回以上受けて頂くのが理想的です。


         


いいことづくめのコラーゲンマシン!!
ぜひ、
整体院もみのき筑波店でお試しください。

予約電話番号:029-875-5125




●コラーゲンマシン料金

1回:30分 3,000円
+税

回数券:8枚券 18,519円
+税 
(1回当たり約2,300円)


整体とセットで利用されるとより効果的です



整体院もみのき
TSUKUBA
住 所:茨城県つくば市二の宮2-17-4 ninomiya cube 1B・2B
電話番号:029-875-5125




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